CentOS5.8にHyper-V 統合サービス(Linux Integration Services)をインストール

Hyper-V仮想サーバにLinuxを入れて運用する場合に、

Hyper-V仮想サーバに割り当てられた、仮想デバイス(ネットワークアダプタ等)を認識させたり、

VMBusなる仮想の高速バスを利用して、パフォーマンスの向上を行ってくれる

Hyper-V 統合サービス(Linux Integration Services)というものがあるらしい

と聞き、新しく作った仮想サーバに導入してみました。

 

 

まず、ココからダウンロードします。

 

3.~という新しいバージョンがありますが、CentOS5.8では使用できませんでした。

リンク先のバージョン2.1でインストールします。

 

ダウンロードしたexeを実行するとisoファイルが出てくるので、それを仮想CD(DVD)ドライブにマウントします。

/dev/cdrom

または

/dev/dvd

にイメージの中身があるはずですが、読み取り専用となっているので中身を別の場所にコピーします。

# mkdir /tmp/hyper_v
# cp -r /dev/dvd/* /tmp/hyper_v/

 

インストールを実行します。

# cd /tmp/hyper_v
# make
# make install

 

以上で完了!

のはずだったのですが・・・

 

ネットワークアダプタが認識されたので、

システムを最新の状態にするために

# yum update

を行ったところ・・・

 

カーネルが更新されて、再起動時にKermel Panicを起こして起動しなくなっていまいました(汗

 

色々調べた所、前のカーネルでもう一度再起動して、

GRUBの設定書き換えを行い、

# vi /boot/grub/grub.cnf

もう一度新しいカーネルで起動し直して、Hyper-V 統合サービスを入れ直したら解決しました。

ちょっと焦りましたw