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Hyper-Vの仮想マシン上でVagrantは(あんまり)使えない

Chefのレシピを試すのはVagrantが便利との噂を聞き、

職場PCのWindows8クライアントHyper-Vに入れているCentOS6.4にVagrantを入れてみた。

しかし、ホストマシンのCPU仮想化支援か有効でも、

ゲストOSではCPU仮想化支援は使えないようで64bitOSのインストールができなかった…

VagrantはWindowsでも使えるみたいだけど、

Chefは使えないので、諦めてHyper-V仮想マシンを増やすことにしました。

ドメイン参加という足枷が無ければ、

Windowsでの開発を辞めたくてたまらない今日この頃w

 

 


CentOS5.8にHyper-V 統合サービス(Linux Integration Services)をインストール

Hyper-V仮想サーバにLinuxを入れて運用する場合に、

Hyper-V仮想サーバに割り当てられた、仮想デバイス(ネットワークアダプタ等)を認識させたり、

VMBusなる仮想の高速バスを利用して、パフォーマンスの向上を行ってくれる

Hyper-V 統合サービス(Linux Integration Services)というものがあるらしい

と聞き、新しく作った仮想サーバに導入してみました。

 

 

まず、ココからダウンロードします。

 

3.~という新しいバージョンがありますが、CentOS5.8では使用できませんでした。

リンク先のバージョン2.1でインストールします。

 

ダウンロードしたexeを実行するとisoファイルが出てくるので、それを仮想CD(DVD)ドライブにマウントします。

/dev/cdrom

または

/dev/dvd

にイメージの中身があるはずですが、読み取り専用となっているので中身を別の場所にコピーします。

# mkdir /tmp/hyper_v
# cp -r /dev/dvd/* /tmp/hyper_v/

 

インストールを実行します。

# cd /tmp/hyper_v
# make
# make install

 

以上で完了!

のはずだったのですが・・・

 

ネットワークアダプタが認識されたので、

システムを最新の状態にするために

# yum update

を行ったところ・・・

 

カーネルが更新されて、再起動時にKermel Panicを起こして起動しなくなっていまいました(汗

 

色々調べた所、前のカーネルでもう一度再起動して、

GRUBの設定書き換えを行い、

# vi /boot/grub/grub.cnf

もう一度新しいカーネルで起動し直して、Hyper-V 統合サービスを入れ直したら解決しました。

ちょっと焦りましたw


Hyper-V仮想サーバにCentOS5.8×MySQL5.5環境を構築

あけましておめでとうございます。

 

社内環境用に、Hyper-V仮想サーバにCentOS5.8×MySQL5.5環境を構築した時のメモです。

 

記憶も曖昧なので、OSインストールの部分は飛ばします。

とりあえず、社内にMySQL5.5環境が必要というのが理由だったので、

テキストベースのインストールで、

パッケージは管理ツール・開発ツール・エディタあたりだけのカスタムインストールを行いました。

その後は、分類が全く違う内容になるので、記事を分けたいと思います。

 


  1. Hyper-V 統合サービス(Linux Integration Services)のインストール


  2. yumリポジトリを追加して、MySQL5.5をインストール

 

なんだかんだで、OSのインストールと最低限の設定が行われた状態からの環境構築しかやったことがなかったので、

良い経験になりましたが、少し戸惑いました・・・w